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コラム

年齢肌は“攻める”より“育てる”時代へ

――40代・50代からの肌が本当に求めているケアとは――

40代・50代になると、「若い頃と同じスキンケアでは物足りない」と感じる方が増えてきます。

鏡を見ると、シミやくすみ、小ジワ、乾燥、ハリの低下…。それまで気にも留めていなかった小さな変化が、ある日突然気になり始める。そんな経験はありませんか?

その理由のひとつが、肌のターンオーバー(生まれ変わり)のスピードが変化することにあります。

20代の頃はおよそ28日周期で新しい肌細胞が生まれ変わっていたものが、40代になると40日、50代では50日以上かかることも。

つまり、古い角質が肌表面に留まりやすくなり、くすみやごわつき、乾燥などが起きやすくなるのです。さらに、加齢によって皮脂や水分量も減少し、肌を守る「バリア機能」も弱まりがちになります。

そんなとき、多くの方が手を伸ばしてしまうのが“攻めるケア”。

強めのピーリングや高濃度の美容液を使って、早く結果を出そうとする方法です。もちろん、一時的にツヤが出たり、肌が明るくなったりといった効果を感じることもあります。

しかし、土台が整っていない状態で刺激を与え続けると、バリア機能をさらに低下させてしまい、赤み・乾燥・かゆみなどのトラブルを招くことも少なくありません。

これからの年齢肌に大切なのは、「攻めるケア」から「育てるケア」へのシフトです。

“育てる”とは、肌そのものが自ら美しくあろうとする力――いわば「肌の自活力」を取り戻すケア。

外側から無理に結果を与えるのではなく、内側からゆっくりと整えていく考え方です。

たとえば、セラミドやヒアルロン酸などの保湿成分で角質層にしっかりと潤いを蓄えること。

また、血行を促し代謝をサポートすることで、ターンオーバーの流れをスムーズに整えること。

小さな積み重ねを続けるうちに、肌の内側がふっくらと満たされ、外的刺激に揺らぎにくい安定した肌へと育っていきます。

エステティックでは、こうした“育てるケア”を実現するために、一人ひとりの肌状態に合わせてアプローチします。

不足しがちな栄養や美容成分を的確に補い、ハンド技術やマシンによって血流・リンパの巡りを整える。

この「循環を良くする」ことが、肌を根本から元気に育てる第一歩です。

エステの時間は単なるリラクゼーションではなく、肌の再生力を育てるための“リセットの時間”ともいえます。

大切なのは、結果を急がないこと。

年齢を重ねた肌は、ゆっくり、しかし確実に応えてくれます。

日々のスキンケアを「与える」から「育てる」へ切り替えるだけで、数ヶ月後の肌が見違えるように変わることも珍しくありません。

焦らず、丁寧に、今の肌と向き合いながらケアを続けることが、未来の美しさを守る最も確かな方法です。

年齢肌は、攻めなくても応えてくれます。

必要なのは、時間と優しさ、そして自分の肌を信じること。

40代・50代からのスキンケアは、“結果を出す”から“育てていく”へ――。

肌の未来は、今日のあなたの手の中にあります。

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